平成16年6月定例議会個人答弁全文
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(質問)有害鳥獣について |
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鳥居本地区を中心とした中山間地において、猿・猪・鹿の被害が多発しておると聞き及んでおりますが、その被害状況と被害額をお聞かせ下さい。私の地域には荒神山がございます。1〜2年前より猪が出没するとお聞き致しておったところでございますが、今年に入り地元の要望と行政当局のご配慮により有害獣の捕獲が施行され、その後も捕獲機が現在も設置されておりますが、その結果はいかがでしたか。又、現在猪の数がどれだけ生存しているのかお尋ね致します。 |
| (回答)農政課 |
| 猿・猪・しかの被害状況につきましては、猿による菜園等の野菜や柿などの果樹についての被害が多く、猪については、稲の押し倒しや竹の子の掘り起こし、鹿については、杉・ヒノキの皮をはいだり新芽を食べるといった被害報告を私どもの方で受けております。 この被害広告では、主に自家用に供される菜園での野菜であったり、山中の竹の子等であるため、被害額の把握は、難しい状況であります。 次に、荒神山における有害獣の捕獲結果と現在の猪の生存数については、最近、猪の生息が確認されるようになり、農作物への被害や人への危害が懸念されますことから、市として県に対しまして、3月30日にこの地域一体の猪の捕獲を目的とした有害獣の駆除申請をいたしまして、4月7日付けで4月11日から7月10日までの捕獲許可を受け、オリを3基設置いたしましたところ、1頭を捕獲いたしました。 また生存数でありますが、委託先の県猟友会彦根支部の調査によりますと、約10頭程度いるものと推測されております。 なお、今後の対応につきましては、この地域は入山者もかなりあり、銃器による捕獲は、危険が伴いますことから、オリによる捕獲が有効であると考えており、県に捕獲許可を得ながら実施してまいりたいと考えております。 |