平成16年3月定例議会個人答弁全文
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1−(質問)子どもの安全を守る通学道路について |
| 市内通学道路の中にはかなり多くの危険な個所があるようにお聞き致しております。 ますます少子化傾向が深まる中、少人数の子供達が登下校をする姿にたびたび出会うことがあります。その反面交通量は増加の一途で有ると考えます。たとえば私の地域で朝、稲枝駅前通は多くの小中学生が集団登校しております。稲枝駅を利用されている通勤マイカーと重なるため大変危険であると聞いております。反面下校時は集団下校でないため小規模町の生徒は一人で下校しなければならないというのが現状です。全国各地で子どもを取り巻く事件・事故は頻繁に発生いたしております。そのため稲枝東小学校PTAでは1週間に2回ボランティアをつのり各地域まで送っておられます。末端ではいろいろ知恵を絞り子供達の安全を守っておられます。そのような立場からお尋ねいたします。 彦根市内の通学道路において改修・改良を必要とする道路は何カ所ほど有るのか、又その対応については、どのようにされているのか。お聞かせいただきたい。併せて、安心の面からですが小規模町の子どもが一人で下校している現実をどのように、捉えておられるのかお尋ねします。 |
| 1−(回答)主管課 学校教育課 |
| 子供の安全を守る通学道路のご質問にお答えします。 通学路については、毎年、保護者の意見を聞きながら安全面を考慮して学校が指定しております。改善、改修等を必要とする個所については、学校からの要望として教育委員会でまとめております。 ここ数年100件を超える要望が提出されますが、信号や横断歩道の設置については、生活環境課を通じて公安委員会へ要望し、歩道やガードレールの設置等道路の改修については、それぞれの道路管理者に直接要望しているところです。 こうした要望のうち、毎年1割程度が改善されており、改善困難な個所が残され、改善率は低下傾向にあります。粘り強く要望を続けてまいりたいと考えております。 |